ミシュラン三ツ星!今話題の高尾山に初登山!
ミシュランで三ツ星を獲得したり、パワースポットや妊婦の運動の一環として、今話題のスポット、高尾山の登山に行ってきました。
今回は、初めてということもあり、一般的なコースの一号路を往復しました。ケーブルカーやリフトもありますが、それを使わずにすべて徒歩にて登頂しました。
リフトの駅の手前にある金比羅台までの道のりは急な坂道が続いていて、いきなりの関門です。ある意味ここが一番の難関ではないかと思うほど急でした。
リフト、ケーブルカーの駅の道のりは、今までに比べると平坦で歩きやすかったです。浄心門の手前にあるたこ杉は、樹齢約450年にもなる、高尾山で2番目に大きい杉です。痛みが激しく、フェンスで囲まれていました。
登山道の中腹にあるのが薬王院の浄心門です。浄心門の傍らには神変堂というお堂があり、左右に善童鬼、妙童鬼という鬼の夫婦がいます。その昔、赤目と黄口という鬼の夫婦が村の子供を攫っていましたが、役行者(神変大菩薩)に征伐され、悪行を悔い改め、役行者の従者として仕えることを誓いました。赤目は妙童鬼となり水瓶で水を汲み、黄口は善童鬼となり斧で道を切り開き薪を切り、役行者に尽くすのです。この夫婦の鬼の像は、自分の為ではなくまず先に人々の救済と幸せを願うという心、菩提心を表すとともに、人に尽くし許し合い信じ合う仏の慈悲を象徴する姿になっています。
浄心門を超えると、左右に男坂、女坂と分かれます。男坂は108段の階段になっています。これは、除夜の鐘でおなじみの煩悩の数で、煩悩を乗り越えて行くという意味があります。
男坂と女坂の合流地点から少しコースを外れたところに仏舎利塔があります。昭和6年、日本少年団がタイ国を訪問した際に、親善のために贈られた釈迦の遺骨が納められています。
先へ進むと、樹齢1000年ほどの杉の巨木が並んだ杉並木があります。このうちの1本は天狗の腰掛け杉といって、天狗がここに腰を掛け、山中を見張っています。
山門は四天王門と言い、門内には、持国天、増長天、広目天、多聞天の四天王像が安置されています。
薬王院の境内にある高尾山に住むと言われている天狗の像です。
薬王院大本堂です。愛息の成長を祈願して、お線香をお納めしました。
鮮やかな色の彫刻が目を見張るのが飯綱権現堂です。
山頂までは、愛息を背負って休み休み登ったので2時間弱かかりましたが、すごく楽しめました。空気が澄んでいて気持ちよく、少し曇っていたので遠くまで澄んだ青空というわけにはいきませんでしたが、横浜方面の景色が綺麗でした。
最後に、杉並木のところにあった「十善戒」です。仏教の安らぎに満ちた生活を送る為の道しるべだそうです。







